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カーナビでYoutubeを見る方法を探してつけてみようと思った Anycast導入編

ということで、カーナビでYoutubeを見るためにHDMIを使った接続をしてみよう、ただし480pなどの解像度もサポートされているようにしたい、ということで値段も手頃なAnycastを導入してみることにしました。ここからはかなり技術の話になりますので難しい表現が出てくるかもしれません。

 

Anycastの購入

つまりこれですね。

ただし、ある理由で購入には踏み切りづらいものがあります。というのも、

  • そもそも中国製で信頼していいのか悪いのか不明
  • 購入するサイトや発送元によっては互換品や偽物をつかまされる可能性がある
  • 正式な型番が何かが書かれていない場合があり、手元に届いたときに初めて型番がわかることがある

というものです。こればっかりはどうすることもできないかな、と思います。とりあえず上の画像のリンクで購入した場合は「私が購入した場合」はこれになりました。

「Anycast M18 Plus」というものです。安定版がM9 Plusだったのでそれになるのかな~と思ったらこれでした。M9 Plusより新しい世代ですので性能がよいことを期待しましょう。あと、金額も(現在は)2,200円ほどですので怪しげなサイトでもない限りはほしい場合は買ってみてもよいような気はします。自己責任ですが。

 

Anycastとは

ここで、Anycastについて確認しておきましょう。単純にいうと「Wi-FI経由でHDMIの信号を受信する端末」だと思えばよいです。現段階でスマートフォンと画像を送受信する場合は

  • Miracastを使う(Androidの場合)
    • AirPlayを使う(iOS系の場合)
    • GoogleHome経由でChromecastに接続する(Android,iOSともに可能)

といったものがあります。Anycastはこの全てに対応している…型番があります、というところです。型番によっては対応してないものがあったり、これらの接続の待ち受けを手動で切り替えたり、4Kまで対応していたりしていなかったり、とかなりブレがあります。なのでそこまで考えて購入するのであれば型番を指定できるサイトを使うべきかな~というのが実情です。

 

Anycastに接続してみる

使っている端末がAndroid系なので、Miracastの機能を使って接続してみました。セットアップなどは次のようになります。

  1. Anycastに付属のケーブルを接続する
  2. AnycastのHDMI端子をディズプレイなどに接続する
  3. AnycastのUSB端子を電源に接続する
  4. しばらく待つとディスプレイに待機画面が表示される
  5. スマートフォンの端末などでWi-Fiを有効にするとAnycastの端末が見える(待機画面に端末名が表示されている)ので、そのWi-Fiに接続する
  6. パスワードを入力する(初期パスワードから変更した場合でも待機画面に表示されているパスワードを入力すればよい)
  7. Wi-Fiを接続した端末でブラウザを開き、待機画面に表示されているIPを直接入力する
  8. 設定画面が表示されるので必要な設定を行う(特にこの後でカーナビに接続する場合は画面解像度の設定を忘れないこと)
  9. Wi-Fiの接続を切断する
  10. 画面を表示したい端末の設定からMiracastの機能を検索して接続する
  11. 画面に端末の画面が表示される

という流れです。ちなみにMiracastに相当する機能の名前は端末によって異なるらしく、Xperia系では「スクリーンミラーリング」、Zenfone系では「PlayTo」という名前になっているようです。

 

端末によってAnycastで動画再生をしたときの状態がかなり異なる

どちらかというとこの話が今回のメインです。まず、Miracastの機能は端末のパワーをかなり使うらしく、多少古い端末だったり、解像度が高めに設定されていると送受信が間に合わなくなり、音が飛んだり画像が飛んだりしてしまいます。ある程度力がある端末でやりましょう。

そしてAnycastが「スマートフォンなどの端末の画面を表示するもの」、ということから来る悲しい性質があります。その性質とは、次のようなものです。

  • Anycastの出力はアスペクト比が16:9を想定している(480p、720pなど)
  • 端末のアスペクト比が16:9でない場合、Anycastはレターボックスやピラーボックスにより、多少表示領域を削っても元の端末のアスペクト比の表示となるようにする
  • ここに(例えば)16:9の動画を表示しようとすると端末側はレターボックスやピラーボックスにより端末の画面に合うように表示する
  • ところが、Anycast側にはすでに端末の画面を表示するためのボックスが入っているため、動画が画面全体に表示されず、中央に少し小さめに表示されてしまう

おまけにカーナビの画面側のアスペクト比も16:9でない場合はレターボックスとピラーボックスが何段階にも挿入されて動画が中央に小さく表示、という現象が発生してしまうことが発覚しました。

簡単にどうにかできる方法としては「端末自体が16:9のアスペクト比のものを使う」です。こうすれば少なくても端末からAnycastの段階で画面が小さくなることは防げるので多少ましになります。

ちなみにこれが検証段階でわかったので、Youtube用の端末も用意する必要もあることを考えて、(私の中では)現役を引退していたZenfone3が復活する、という事態になったわけです。何じゃそりゃ…

 

Youtubeでの検証はまだ

適当なデータ通信用SIMを契約して入れてあげれば完成なのであとは処理能力との釣り合いがどうなっているか、というところですか…。

 

カーナビでYoutubeを見る方法を探してつけてみようと思った 考察編

というわけで、様々なサイトでやり方が紹介はされていますが、カーナビでYoutubeを見てみよう、という話です。正確にはカーナビでYoutubeやモバイル回線を使わないでスマートフォンに入っている動画をカーナビ上でうまく見られないか?というところから始まっています。ただし、このサイトは技術的な要素も大きく説明していますのでご注意を。

 

簡単な方法から準備に品物がいる例まであるが…

一応前提条件としては

  • Youtubeを見るための端末は用意されている
  • 端末はモバイル回線に接続可能、テザリングも可能、HDMI出力も可能
  • カーナビ側にはHDMI入力やRCA入力、USB入力、Bluetooth接続が可能

という条件はつけておきます。この条件がないと下の方法のいくつかができませんので気をつけてください。

 

音声(音楽)だけならかなり簡単

というか、ほとんどのカーナビは運転中に安全機能として映像を映すことができないような仕掛けになっていますので、後部座席にいる人(主に子どもを想定)に見せることがこの話の前提になってきます。運転中に動画を見ると集中力がそちらにとられて運転がおざなりになり事故を起こす可能性が非常に高くなりますので。

まずは音声(音楽)だけです。音声(音楽)だけならそれほど難しくはありません。その場合はBluetooth接続でBluetooth Audioモードにすればたいていは終わりです。それ以外の入力を使うとピットインしての作業が必要になってくると思います。

 

映像も見たい人向け

やっと本題です。可能性がある方法としては

  • USB接続する(Apple CarPlay、Android Autoなど)
  • HDMI出力をRCAコンバータを通してRCAで入力する
  • 端末のHDMI出力とカーナビ側のHDMI入力をつないでHDMIで信号を送る
  • Wi-FI経由で映像を飛ばしてHDMIに変換して入力する(AppleTV、FireTVStick、Anycastなど)

なんですが、これがまた知識がないとかなり難しいです。

 

USB接続を使った方法はかなり知識が必要

というか、前提条件として「CarPlayやAndroid AutoにYoutubeを見る機能はどこにもない」ということなんです。つまり、この方法はすでに破綻しています。無理にやろうとすると特別なAndroidが入った端末をUSBで接続することでYoutubeを見られるようにすることなのですが、買う端末の種類や使い方がわからない人は怖すぎて無理があると思います。常にテザリングをしないとだめですからね。

 

RCA接続も初期投資が大変

そもそもRCA接続するための端子はカーナビの裏側にあることがほとんどなので、一度裏側にアクセスして線を接続する必要があります。結局一度ピットインして作業する必要がありますし、変換のための機材が必要になってきます。調べた限りだとこれが有効でしょうか。

BeatSonicの「IF36」というもので、HDMI入力をRCA出力に変換するものです。車用品らしく、電源も12Vから直接とれるようになっています。もちろんこれだけではなく電源端子からとるような細工をしたり、RCAケーブルをカーナビに接続したりするので一度カー用品店に相談する必要はあると思います。それが終われば普通に見ることができそうです。

 

HDMIでもちょっとした細工が必要

HDMIの場合はカーナビ側の前提条件を確認する必要があります。ここ数年間で発売されたカーナビにはHDMIの入力に前提条件がある場合が多く、それが「入力の画像解像度として受け入れ可能なものが480pしかない」というパターンです。

で、これの何が問題かというと「Youtubeを見るための端末がある程度高性能(もしくは逆にかなり古い)でない限りはHDMIの出力解像度として480pをサポートしていない」ということが考えられるからです。この場合、HDMI出力にそのままつないでも映像を見ることができません。

実際、私が自分のカーナビと端末(スマートフォン)がこの状態で、スマートフォンの画面が横長になっていると16:9の出力モードを持っていなかったり、持っていても1080pしかない、なんてパターンがかなりあります。ということで、直接接続だけだとうまくいかないパターンがかなりあるということは認識しておいてください。そうなると考えられる方法は、

  • HDMIコンバータを通して解像度を強制的に固定させる
  • 480pを出力できるHDMI出力器にWi-Fi等で接続して映像送信をする

となってしまいます。それぞれ見ていきましょう。

 

HDMIコンバータは…うまくいくのか?

商品的にはこれが可能のように見えるのですが、試していません。

BeatSonicの「IF33A」です。本来はHDMIの信号を2つのディズプレイに送信するためのもので、フロントモニタとリアモニタに送る、という機能がメインです。が、これの副機能として「送信するときの解像度を720pや480pに強制的に固定する」機能があります。この機能を利用してHDMI入力に入れてしまおう、という発想です。

まあ、電源が12Vからとるようなケーブルになっていますのでシガーソケットからとるように細工するには手間がかかりますし、値段もそれ相応なのでやっぱり初期投資が必要です。さらには今のスマートフォンから入力させたら本当に480pにできるのか?がわからないのが痛いです。他の人のレビューを見ている限りはできそうな気はするのですが…

 

無線接続を考える

ということで、最後のWi-Fi経由で接続する方法です。この辺になってくるとほかのサイトに解説を譲った方が早そうですね。とりあえず欠点だけ先に書くと

AppleTV:100V電源端子が必要なのでシガーソケットからの変換などが必要。少し大きい。Android系は不可。

FireTVStick:Wi-FI接続が必要なのでテザリングやWi-Fiルータが必要。ネットからの動画は見られるがスマートフォンに入れてあるコンテンツは直接見られない。

Anycast:種類がありすぎ+説明書がわかりづらいなど初心者には難しい。接続が安定せず切れることがある。iOS系から接続しようとするとWi-Fiルータに接続する必要がある。買うサイトを間違えると変なものをつかまされるかも。

ということで、どれも一癖二癖あるのが実情です。もちろん、このサイトは技術系なのでAnycastに挑んでみようと思います。はずれをひかないように注意して試してみたいと思います。

 

 

4年ぶりにスマートフォンを機種変更してみた(Xperia 5 Ⅲ) 使用感について その2

というわけで前回に引き続きXperia5 Ⅲの使用感についてまた書いてみたいと思います。といっても、私の場合は「ただの持ち運び型待ち受け専用携帯」の域をほとんど超えない使い方しかしていないのである意味特殊な感想になります。ある程度高性能なスマホを買っているのはWindowsゲームのエミュレータとかいろいろと試してみたいことがあるからなのですが、今回の感想では対象外です。誤解しないように書いておくと、Xpeira5 Ⅲは「スマホとしての完成度や性能は高い」とは言えるし、購入して十分に満足できるとは思います。が、細かい点で気になったのでそれを書いていく、と言う記事になります。解決法などがあればコメントを書いてくれるとうれしいです。

 

バッテリ持ちは…やはり使い方次第

いろいろなページで「バッテリ持ちが悪い」とか「2日程度のバッテリ」とか書かれますが、それって通学や通勤の最中にYoutubeの動画などを見るから、ですかね。待ち受け専用のようにほとんどの時間で鞄に入れっぱなしにしてたまに通知を見るくらいならば10日は頑張れば持ちます。カタログ上の静止時連続待ち受け時間は330時間なのでそんなものでしょうかね。まあ、前のスマホから電池容量が1.7倍くらいになったのに待ち受け時間が余り変わっていないのはSoCの使用電力量が増えたのか5Gの待ち受けで電力消費が上がったからか、まあその辺でしょうかね。

もちろん、これは「ほとんどスマホを触らない」以外にも「3GやGSMを利用しない設定にする」とか「バックグラウンドで動くアプリを極力削除する」と言った細かい作業が必要になってきますので、そのあたりは別のページを参照すると良いかもしれません。

 

Android12になってVPNの設定が…

前のスマホは家のルータにL2TPで接続できるようにVPNの設定をしていたのですが、Android12ではL2TPで接続する設定を作ることができなくなっている、と言う話がいろいろな場所に書いてありました。これ、私は知らなかったので買った直後にAndroidのバージョンを上げたためにVPNでの接続設定が作れなくなっちゃいました。購入直後のAndroid11なら作れたのですが、Android12ではVPNはセキュリティの強化のためか、IKEv2/IPSec系の設定しかないので、接続するVPNサーバにこれを受け入れられる設定を書かないとだめなのですが、ルータでこの設定ができるのかどうかが不明なのですよね。RTX系のルータでこれができるのか、情報があれば教えてください。手動設定をうまくすればできるような気はするのですが…。

 

QRコードリーダのアプリは別に用意した方が良い

Xperia系に付属しているカメラアプリは基本的に写真撮影用なので仕方がないと言えば仕方がないのですが、QRコードを読み取ってもWebページならまだしもメールを開いたりなど別のアプリと連動する系のQRコードには形式不明となり別のアプリへの連携ができないというちょっと残念な状態になっていますので、別のQRコードを読み取るアプリを入れた方がいいです。まあ、古いスマホで使っていたQRコードを読み取るアプリは今のバーションに対応していなかったので使いやすいものか、GoogleLensでどうにかするかは考え物になっています。

 

ホームUIも使いやすい物を入れる方が良い

個人的な都合で付属しているホームUIを無理矢理使っているのですが、やはりキャリアから提供されるホームUIはちょっと使いづらいな、と言うのが感想です。前のXperiaにはXperia専用のホームUIがあり、そちらはある程度使いやすかったのですがどうやらなくなってしまったようですね…。POBoxといい、そういう「個人的には使いやすかったXperia専用のアプリ」がなくなるのはちょっと悲しいです。

 

Bluetoothキーボード問題は解決せず…

前の記事でも書きましたが、一部の英語Bluetoothキーボードで「10キーのみのキーボードと勘違いされる」or「NumLockされたままと誤認識される」らしく、ほとんどのキーが押しても反応せず、ノートPCなどでNumLock時に数字入力になるキーは10キー扱いで入力できるという悲しい状態になることがあるようです。機種固有なのかAndroid全般の問題かが切り分けがつかないのですが、こちらについても解決法があれば教えてください。

 

と言う感想の記事でした。はい。

4年ぶりにスマートフォンを機種変更してみた(Xperia 5 Ⅲ) 初期の使用の感想

記事を書くのも久しぶりなのですが、書く内容があまりなかったので仕方がないですね。とりあえずblogに書ける内容ができたので書いてみます。実は未だに解決していない問題があるのですが、誰か解決法を知っている人がいないかな~と言う意味も含めて書いています。

 

機種変更の理由は「バッテリの持ちが悪くなってきたから」

ゲームをするわけでもなく動画を毎日スマートフォンで見るわけでもなく、どうせ電話機能くらいしか使わないので変える理由がほとんどなかったため放置してきたのですが、4年間も使うとさすがにバッテリの持ちが怪しくなってきたので(今の情勢から考えて端末代の値上がりの可能性もすこしだけ考えて)このあたりで一度新しいスマートフォンに変えようか、ということでXperiaからXperiaへの機種変更を行うことにしました。どうせ電話機能しか使わないのでiPhoneSEでもいいと言えばいいのですが、カメラ機能だけは使う機会がそれなりにあり、またプロセッサはある程度力がある物がほしかったのでこの選択でした。さすがにフラグシップモデルはコストパフォーマンスが悪すぎて選ばなかったです。

ちなみに、「バッテリの持ちが悪い」と書いていますが、電話機能くらいしかまともに使わない私の場合はなんと旧のスマートフォンでさえ5日に1回満充電にするという使い方で済んでいるのが怖いところでした。でも以前は1週間に1回だったんですよね…。まだ変えてからそれほどたっていないのでこれがどうなるのか確認できたらもう一度記事を書いてみたいと思います。

 

移行作業はPCよりは早いが、電子マネー系が面倒

移行作業するときに気をつけないといけないのが次の点でしょうか。

  • Googleアカウントを作り直すか同じ物を使うか考える必要がある。新しいアカウントを作成すると旧のスマートフォンで何のアプリを使っていたかが分からなくなる(GooglePlayで調べられない)。機種が新しくなるとアカウントを作っていたのでちょっと考えたので。
  • 電話帳やメールと言ったメモリにあるデータや、保存してある写真などのメディアもしっかりとコピーしないといけない
  • 電子マネーやポイントカードなどお金に関わるものを旧のスマートフォンから持ち越さないと電子マネーやポイントが消えてしまう
  • LINEなどのSNSについてもアカウントだけではなくメッセージも持ち越さないと困ることになるかも
  • 端末に紐付いていた認証系の情報(銀行やGoogle、Microsoftの二段階認証用のアプリなど)で使っている物は移行させる必要がある
  • UIが大分変わるのでホームアプリなどを設定して使い慣れたものに変更するか新しいアプリで慣れていくかを決めて環境を整えていく必要がある

電話帳やメールだけなら機種変更する場合は移行用のアプリを使うとかGoogleアカウント側に一部設定を待避させて移行後に戻すと言う作業でどうにかなるのですが、お金が関わる物は基本的に何らかのアカウント登録がされているのでパスワードを思い出したり、パスワードを再設定したりと意外と大変でした。基本的に4年前に導入したアプリのパスワードなんて紙にでも書いていない限り忘れるんですよね…。ちなみにこれがあるので旧のスマートフォンはしばらくWiFiのみでも使える状態にして手元にもっておいたほうが良いと思います。私もしばらくそのままの環境で保持した後1ヶ月くらいたって移行で忘れている物がなければ端末リセットしてフルセグ用スマートフォンとして持っておく予定です。

 

移行手順は…

他のサイトなどでも書いてあると思いますが、基本的にはつぎのようになるかと思います。

  1. 端末を購入する。(ショップで購入した場合は端末番号や通信先、キャリアメールの設定は最小限行われるが、オンラインショップでの購入はそれも手順を見ながら行う必要がある)なお、ショップで購入したときは購入後すぐに電話帳などを移行するとよい。専用の機械があるため。
  2. 端末のセキュリティを設定する。特に生体認証系は即座に設定しないとログインが面倒なことと、アプリでロックがかかることを前提に登録する物があるためこれは必須。
  3. (必要であれば)端末にWi-Fiなどモバイル通信以外の通信を設定して通信料を節約できるようにする。
  4. 端末に入っているキャリア系のアプリを一度アップデートする。不必要なものは削除する。
  5. 端末に入っているキャリア系のうち、アカウントに関する物は一度設定してしまう。
  6. Androidのバージョンアップやセキュリティパッチ系のアップデートを完全に行う。
  7. Googleアカウントを関連付けてアプリを入れられるようにする。
  8. GooglePlayの情報を見ながら旧のスマートフォンで入っていたアプリのうち必要な物を導入する。Androidのバージョンの関係で使えなくなるものは似たような機能をもつアプリを探して導入する。(実際にファイル管理やセキュリティアプリ、QRコード読み取りについて検討した)
  9. 各種アプリの設定やアカウントなどを移行させていく。電子マネー系やSNSのアカウント、二段階認証用アプリは早めに移行すること。
  10. 外部機器との接続を一度行い設定する。Bluetoothで接続する機器は一度接続して動きを見ること。音楽再生用アプリを導入してBluetoothで接続する場合は再接続時の設定が誤っているために勝手に音楽が再生されると言った現象も発生するので注意。
  11. UI系の設定を整える。アプリアイコンを起動しやすい用に配置したり、各種ウィジェットを調整するなど。

Windowsを再セットアップするときよりは多少まし?なのでしょうか。特に同じGoogleアカウントを使うのであればアプリのインストール履歴はGooglePlay経由で持ち越せるので必要なアプリだけ選択する、と言う操作が非常にやりやすいです。アカウントの連携設定が面倒なのは仕方がないことですね。

 

さすがに三眼カメラはきれいなのですが、画素数が少し不満

ここまで機種に関する感想が一つもなかったのでこれは書いておきます。今の性能になるとメモリ不足で遅くなるといった面も見られず、画面の解像度が低くて、と言う問題はまず起こらないので大分進化したな、と感心しています。機種の大きさについては実は機種変更する前より小さくなっているので評価対象ではありません。

で、気になった点のカメラでしょうか。三眼カメラになり光学ズームが使えるようになったのでその意味では非常にありがたいです。特にカメラ風にスマートフォンを構えるとアプリがデジカメ風で動くので安いデジカメなら全くいらない時代になったんだな、と考えます。フラッシュはどうしようもないですが…。

そして画素数の不満点です。Xperia 5 Ⅲの外側カメラの画素数は12MPで、大体のスマートフォンでカメラの画素数の基準となっているレベルなのですが、カメラにこだわるのであればもう少しほしいかな、と思います。また、12MPになるのはアスペクト比が4:3の場合だけで、それ以外に変えると大分下がってしまうのが悲しいところ。特に16:9にすると9MPになってしまうのでちょっと悲しいです。デジタルでやりとりする分にはディスプレイは大分横長なのでそれに合わせて撮影したいのですが、そうすると画素数をさげて撮影せざるを得ないので微妙と感じています。まあ、4:3で撮影後にトリミングでもすれば良いだけかもしれませんし、今のスマートフォンの画面の解像度から見ても1.5~2倍の細かさがあるのでまだ間に合っているとは言える上に、これ以上大きいとSNSで送信するときにデータ量が多くなりすぎてまずいのかもしれません。

 

最後にちょっとした問題…なぜかBluetoothキーボードを認識させるとテンキーだけ使える状態で認識される

というわけで、この記事を見て解決法や何かの情報を知っている人がいるならコメントに書いてほしい話題です。せっかく機種変更したので小さめの英語配列のBluetoothキーボードを買いましてそちらで文を書けるようにしようかと思ったのですが、認識させてみるとあら不思議。a,s,d,fなどは認識せず、jが1に、kが2に、…という英語キーボードとしては使い物にならない状態で認識されました。はじめはキーボードが壊れているかと思って旧のスマートフォンにつないでみたり、自分が持っている別のBluetoothキーボードをつないでみたりしたのですがそれらは正常に動いたので、新しく買ったBluetoothキーボードとこのAndroid端末の組み合わせで起こってしまった症状のようです。他のキーなどの状態を見る限りは今のところはおそらくですが「英語キーボードだがNumlockが入った状態orテンキーのキーボードと誤認識されている。Numlockを解除するか正しく英語キーボードと認識できれば解消できる」という読みです。しかしキーボード種別を英語キーボードに変えても直らず、Numlockされている状態だとするとこの事例は検索しても例があまり出てこないので困っています。キーマップなどで強制認識とかできるのでしょうかね…。

 

 

Zenfone3のバッテリ持ちをさらに調べてみた

前の記事にも書きましたが使い始めてすぐというのは設定側もセルスタンバイやバックグラウンド動作に関してちゃんと設定されていないことも多かったりしますしアプリ側も設定や電池持ちに対して最適化されていないので当てにならないこともそれなりにあります。なのでしばらくたって安定した動作になった状態での所感を書いていきます。

 

ずっと待機させておくだけなら頑張れば2週間持つ?

もちろん、前回書いたようにDSDSの状態は維持しつつも無駄な通信を極力カットしてLINEとメールの待機しか行っていない状態かつほぼ端末を使わずに画面すらほとんど点灯させないという状態が維持できれば、というほとんどの人にとって参考にならない状態でのチェックだったりします。完全に充電してから3日ほど経過した状態で電池の減り具合を見てみるとこうなりました。

このグラフから推測すれば頑張れば14日(=336時間)くらいなら待機させ続けることは可能である、といえると思います。カタログスペックにおけるセルスタンバイの時間から見ればそれなりの時間かな、というところです。というか個人的には2週間持つのであれば文句は全くありません。が…

 

端末を「使う」ともちろん電池の減りは早くなるので

今回WiFiによる通信もなく電話もなくさらにはアプリすら使わないというスマートフォンにあるまじき、というかそれってどこの高齢者が持っているスマホですか?といわんばかりの使用方法での電池持ちのチェックになってしまいました。私の使い方の場合DSDSでドコモメールが使える+格安SIMにより4Gでスマホから通信ができる、の条件だけなので待機の条件としてはこうなってしまうところであります。まあ実際に4G通信を頻繁に使いながらアプリを使う、なんていうことをやってみてどのくらい?ということが普通の人から見ると宝の持ち腐れに見えるかもしれません。個人的にはポケモンGOをやってみて電池持ちを計る+モバイルバッテリの使い勝手をみる、をやりたいのですがそもそもポケモン自体をほとんど知らないのでゲームとして楽しむとか考えていないのですよね…。関連アプリの制作などが依頼されるとかでもない限りはやる気はほぼありませんし…。