WindowModePatch 0.61 Alphaを公開

記事の数としてはそれほど経過しているわけではありませんが・・・。MovieLayerPlayer、DirectShow Extend Filter Libraryに続いての更新です。

 

やっぱりメインは開発環境の移行

VS2005とVS2010ではだいぶ違いますね~と思いながらいろいろと作り替えていきました。x86の環境なので引き継ぎが失敗しなければビルドそのものは失敗しないだろうとは思っていましたが、別のプログラムに作用するタイプだけにデバッグは慎重に行いました。その辺もだいぶ変わっているな~というのを感じながらテストしていたわけですね。VS2010ではUACを考えて作られているのでデバッグ対象が通常のユーザー権限で動作するならそのままデバッグできますし、管理者権限で動作する場合はVisualStudioそのものを管理者権限で動かし直してデバッグプログラムを立ち上げるように変更されているのがありがたいです。なお、これをクロスして(ユーザー権限のプログラムを管理者権限を使って)デバッグしても正しく動作を追うことはできませんで一応注意を。

 

もちろん対応ソフトは増えている

機能も対応ソフトも増やさずに開発環境の移行だけでバージョンアップはさすがに失礼でしょう、というわけでDirectDrawを使ったプログラムで起きていた現象を修正しました。色変換系の処理ミス(というより色変換処理を自前実装し直した)とDirectDrawのクリップ処理に関わる問題で画像が表示されなかった、というものです。DirectDrawの処理についてはすでに資料がまともにないので手元に残っているヘルプが最大の参考資料という状態に。しかしまあ、ゲームでも新しくなって機能がよくなっていく分にはいいのですが、過去ゲームは仮想マシンで、という状態がすでにデフォルトになりつつありますね。

 

動かないゲームの情報などは随時募集中

更新のたびに適当な間隔で書くようにしていますが。掲示板に情報を書いていただければ調べられる場合は少しは調べてみたいと思います。忙しいときはチェック間隔も開いてしまうので気長に待っていただければもしかすると対応するかも、という程度ではありますが、まあそういうわけです。はい。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

この記事のトラックバック用URL