MovieLayerPlayer 1.02を公開 その他

公開してから少し時間が空いていますがちょっと気になった点を修正してバージョンアップです。しばらくすればたぶんVectorの方もアップされると思います。もしかするとそれ以外の記事の方がかなり問題かも。

 

間違ってDirectX9のライブラリがDLLで連結されていた

あまり問題がなさそうである問題です。本体の方はごまかしが簡単にできるのですが・・・。

DirectX9を使ってプログラムを作っているとき、補助ライブラリ(D3DXMatrixなどの演算系など)を使うとライブラリがリンクされるわけですが、通常最新のDirectXSDKを使うとDLL形式でリンクされてしまいます。これが起こると最新版のDirectXランタイムがインストールされていないときに「DLLが存在しない」というエラーが無情にも「システムから」通知されてしまいます。これはあまりにも不親切です。

この点についての問題修正がメインになっています。ちなみに普通ならどんなことをやってもDLL版がくっついてしまうのですが、これはそれ。とあるところからライブラリを持ってきて連結すると静的にくっつけることができます。この状態ならばシステム側からではなくプログラム側から「DirectXがインストールされていないので実行できない」というメッセージを出すことができます。これにて一安心。

この系の問題についてはDirectX9を使っているADVシステムはちょっと注意が必要なポイントでもあります。ほとんどの場合はランタイムを同梱させれば済む話かもしれませんが、体験版でシステムを出すと後が怖いです。皆さん、注意しましょう。

 

しかし、同じような記事でも注目されていなければ意味はない

ホームベーカリーの記事についてです。こちらも似たような記事を書いているのですがほとんど見られていない。が、それなりに読まれているblogからなら簡単にブックマークが集まって表に上ってくる、というのがかなり微妙に感じています。結局は記事の内容ではなく「誰が書くか」が問題なのでしょうね。おかげでMovieLayerPlayerの公開に関する記事であってもこちらのblogに書いても検索にもかからないのに旧blog(はてなダイアリー)側に記事を書いておくと検索にかかるという状態が。どうにかしないと移行した意味が全くない、というより逆効果といえるかもしれません。

 

もし数学の専門家が小学校の算数でかけ算を教えるとどうなるのだろうか?

またまたみかけた乗法の交換則と式の立て方の問題で記事が上ってきていましたね。一度記事にしていますのでこのへんはこちらで確認を。

で、これについて思ったのは「数学の専門家が算数を教えたらこの問題をどうするのだろうか?」という疑問です。ちなみに、小学校の先生は基本的に教育学科を卒業して教員免許を取る形なので数学系に進んだ人が小学生に教えることはほぼありません。中学校以上であれば教員免許は取れますが、それはあくまで中学生や高校生に教えるための「科目別」教員免許。小学校の特に低学年の場合はほぼすべてのことについて教えるための学習および免許が必要なのでそうはならないわけですね。

そうなると、これってどうなるのかな~と思うのが情報の専門+数学型である私が思うことであります。結局は「国語と算数の連動性」にまつわる問題だと感じているので「数学を修めた人が国語と合わせて教える」と・・・という考えです。その辺はこの記事を見た人がちょっと考えてみるといいかもしれません。まあ、どちらにもとれる(逆にしてしまった場合は「逆でもいい」ことを理解させる方や「逆だと言葉や単位が合わない」ことからだめとするとか)のが難しいところですね。

 

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