といっても対応ソフトが増えたわけではありません。
描画設定系を表に出した
結局タブコントロールを使って設定を画面上にできるだけ表示しただけです。
readmeには書いてあっても設定できない人が多いため、設定プログラム上から設定できるようにしただけです。
本体動作そのものは0.38 Alphaの時と変わっていません。
設定が表に出ることでどういう設定が可能だったか視覚的にわかる効果が大きいです。
これを作るためにいろいろと改良を
今回問題になったのは「テキストファイルの扱い」です。
設定プログラム側は数年前に作ったコードがベースのため、テキストファイルの扱いがかなりひどかったです。
そのため、様々な互換性の面を考えてテキストファイルを汎用的に扱えるコードを書いていたらちょっと時間がかかってしまいました。
各種文字コードに関する処理や(昔のCUI系で出てくるような)テキストエディタで使えるようにコードを書き直していたり。
なかなか面倒なものですね・・・。
CodeIQはおもしろそうなんだけれども・・・
個人的には企業側の人間が出すような実践的な問題を解いて(面接代わりに)見てもらったり、クイズ的にコードを書いてみたり、というのは好きなのですが・・。
アカウントの作成がちょっと微妙かな、と思いながら。確かにそういうことをやる人なら今時ならfacebookやTwitterにアカウント位持っていないとまずい、という感覚はわからなくはないですが・・・。
もっと早いうちに知って見てもらった方が良かったかな・・・と思わないでもない人。
先週あたりだったか、しばらくはてなブログやはてなダイアリーにもお題形式で回ってきていたので参加しても良かったかも、と思いながら。
こんなところで書くくらいなら参加しろよ、というところですか。