これもエイプリルフールとかぶると嘘くさくなるので日付をずらして書いています。
ちなみに、一口300円なり
ミニロトやロト6の時とは違い、一口の値段が上がっています。
同じ感覚では購入できないので気をつけないとダメですね。
7個も数字を選ぶとややこしい
確率をある程度制御するためにロト6の1~43の時とは違い1~37と幅が狭くなっています。
その中で選んでいるので印をつけてみると妙にこぢんまりした印象が・・・。
気のせいではないと思いたいです。
当選条件がややっこしいぞ
これも確率の制御と最小あたり金額を1000円にするための涙ぐましい努力なのでしょうが、条件がやっかいです。
特にボーナス数字が2つもあるので微妙です。
1等、3等、4等、5等はそのまま(本数字7個、6個、5個、4個)なのですが、残った2等と6等が・・・
- 2等:本数字6個+ボーナス数字2個のうちいずれか
- 6等:本数字3個+ボーナス数字2個のうちいずれか(2個ともあっても6等のまま)
特に一番下の6等にもボーナス数字が絡んでくるので結果を見ても当たっているのか判別が困難になるような気が。素直にチャンスセンターに持ち込むのがいいかも。
数字選択式宝くじの紹介サイトなんかではたぶん頑張って当選チェッカーでも作るのでしょうが間違えないように組んで欲しい物です。
初回はどういう結果が?
まあ、購入人数が少なければおそらくあっさりと当選者なしによるキャリーオーバーとなるんでしょうね・・・。
下手をすると2等でも普通にキャリーオーバーをするかもしれません。そのときまで待ってみるのも一興かもしれません。