行けるだけの資金すらなかった、と書いていたとおり参加していないので検索にかからないように固有名詞をさけて書いてみます。
買ったカタログは未だに袋に入ったまま
一応自分が初めて行って以来、定例のカタログはすべて買っているのですが、今回の場合は初めから「行かない」と言うことがわかっていたので
未だに読んですらいません。いろいろなことが重なって読む気がないことも含めればそれはそれで当たり前ですが。
去年は行けるだけの資金がなかったことよりも東京の都市状態が非常に微妙だったために行きたくなかった、の方が大きかったので、買ったカタログは買った当日には読んでいました。
企業の待ち時間予測は「できないことはない」のだが・・・
実は経験で何となくわかります。と言うか、おそらく数回分くらい企業をそれぞれの時間でわざと離れて見てみれば
- 接客を行っている人の手際による列消費速度×売り場数
- 対象の企業の人気度による参加者の密集率
- 企業の(企業自身が予想している)販売数およびそれに準拠した在庫数
から、列の待ち時間やどの時点で在庫が無くなるか、と言ったことは予測できると思います。そんなことをやる物好きは私を含めてもそれほどいないと思いますが。
もちろん、あくまで推測なので(どこぞの掲示板やまとめサイトでやっているレベルでしかないかもしれませんが)、いろいろと外すこともありますが、自分が参加していた時を考えるとだいたいあっていたりします。
自分が応援している企業の物を買ったり、やりとりで(別に)もうけようと思っている人もいると思いますが、まあ、今日はお疲れ様、と言うところでしょうか。
さすがにそろそろ「紙袋の絵柄」くらいは考えて欲しいな~と思う人
まあ、それが宣伝なのでしょうから何とも言えませんが・・・。
私も参加していたときにはさすがに電車内で見せるような絵柄ではないと思っている物がそれなりにあったので、そういうときには別に購入した紙袋に商品(袋自身も)をすべて入れて、外見はまともになるようにしていました。
そういう意識がなくなってきたのか、元から無かったのか、そういう絵柄の紙袋が増えただけなのか・・・。
こういうことをやっていると目をつけられても仕方がないような気はします。何とかならないかな・・・と思います。企業側、参加者側両方で考えていく話ですね。
献血ネタはもう飽きたのですが、やっぱり集まりやすいのかな・・・。
発注にどれほどの費用がかかったかに興味がわいています。もちろん予測すらできませんが・・・。
まあ、人間の血液なので、昔は売血なんてあったくらいですので、それくらいの予算を出すのは難しくないのでしょうね。
さらに考えると、前回似たようなことをやったときの集まりも相当に良かったのだと思います。
献血自体は悪いことではないと思うのですが、こういうことでもやらないと献血されないというのも何だかな・・・と言う感じです。