ディスプレイを仕事のために交換してみた

というわけで、ディスプレイを一時的にですが交換しました。

いろいろといいのですが、ちょっとした問題が・・・。

XL2420Tというやつです。はい。

 

いわゆるNVIDIAの3DVisionが使えるディスプレイです。

FPS向けのディスプレイで、たとえ3DVisionを使わないにしても120fpsという普通のディスプレイの2倍の画面更新速度を出すことが出来るので

各種ゲームでは快適に動く物なのです。ディスプレイ自体には問題は全くありません。で・・・。

まずは机の拡張に時間と金を使った

というのも、今まで使っていたディスプレイが21.5inchだったので、ディスプレイが大きくなってしまったために今現在作業用として使っている机にすべて(PC、モニタ、スピーカー)を乗せると見事に横幅が足りなくなってしまったわけですね。

前のディスプレイでも全部を載せるとぎりぎりの幅しかない机だったのですが・・・。(注:一般のパソコンラックではなく昔からある学習机をそのまま使っているからでもありますが)

で、どうしたかといいますと、はじめはPCを床に落として防振ゴム+板で安定させて動かそうか、とも思ったのですが、ホームセンターでそのやり方を使用かと迷っているうちに別の方法を思いつきまして、結局スピーカーがはみ出す部分に木の板を追加して金具で元の机にとめてやろう、という発想にいたりました。

木の板に関しては出来合いのものをのこぎりでちょっと削って、紙やすりをかけてとりあえずOKという状態に。あとはL字金具で板を机にとめてやれば完成、というわけです。

加重方向にはちょっと弱いのですが、支えるべきものがスピーカーだけなのでとりあえずそれでよしにしました。

これだけで二時間~三時間ほどかかってしまいました。

結局ディスプレイドライバを入れなおすことに

すでに3DVisionを使うための機材はすべてそろっていたのであとはセッティングだけなのですが、それにもてこずりました。

というのも、どうもグラフィックのドライバが3DVisionの状態と合わないらしく、うまく動かせない状態だったからです。

Stereoscopic 3DのUSBドライバの状態も何かおかしいのでCUDA開発用に入っていた開発ドライバから最新のリリースドライバに交換しました。

これで何とか使える状態になりました。

まさに「ぬるぬる動く」の表現がよくわかる状態に

だてに120FPSが出せるディスプレイじゃないですね。

マウスカーソルの動きがとんでもなくなめらかです。試しに古いFPSゲームで3DVisionの動作や120FPS動作を試してみましたが、確かに快適です。

3DVisionに関しては古いだけ合って文字が浮かんで見えるだけで、風景側にあまり奥行きを感じなかったのがちょっと残念でした。

といっても、ヘリコプターを操縦しているときに前の座席の絵が妙に浮き上がって見えるのがそれはそれで3DVisionを体感できました。

3DVisionを切って試したときは、人間の歩く動きがとてもなめらかになっていました。やっぱりFPSゲームをやるにはそれなりの実行環境がないと良くないな、と実感する状態です。

ディスプレイが大きくなったこととバックライトがLEDになってコントラストが上がったことの弊害が

どうもゲームのOP動画の再生である範囲の速度でスクロールを行うオブジェクトが妙にかくついて表示される、というものです。これが私の中で最大の問題点です。

初めはリフレッシュレートの上昇による弊害か?とも疑いましたが、まさかリフレッシュレートが上昇したのにかくつく、なんてことは基本的にあり得ないので試しているうちに条件から除外しました。

で、いろいろと条件を変えて(ディスプレイの表示設定やら自分の見る位置やら)みたところ、どうも

  • ディスプレイが大きくなったせいで一画素の大きさが大きくなっていてその倍率の問題でスクロールが不自然に見える
  • 前のディスプレイから見てコントラストが大幅に向上していることがその不自然さを際立たせる(特に輪郭線などの黒線の移動部分)

がこの原因では?と言う推測に至りました。

正しいかどうかは自分の感覚だけなのでどうとも言えませんが、少なくてもAVGの開発においてはちょっと気にしなければならない要素かも、と思いました。

ゲーム用ディスプレイとしてはXL2420Tはかなりいい物

だと思います。画面もコントラストが高いのはゲームをやる上では意外と重要になる要素ですし、画面のチルトもいろいろと設定できるのがよいところだと思います。

いくつか不満点があるとすれば、ある程度別の要素でキャンセルできるのですが、

  • 解像度をデフォルトのものから変更したときのズーム設定がない(今ではグラフィックカードである程度制御できるのであまり問題ないが)
  • 3DVisionを使うときにはDVIのDualLinkケーブルを使用しなければならない(付属品で入ってはいるが、HDMIをつかった3D表示が出来ないのがちょっと)
  • 画面モード設定による画面表示領域の強制設定を何に使うのかよくわからない
  • 電源が入れづらい(説明書を読んでいないのでよくわからないが、各種ボタンが静電容量式or感応式なので電源ボタンに指を触れてもうまく反応しないことがある)

と言うところでしょうか。良い点ばっかり言うのもいいですが、悪いところも指摘するのが私のやり方ですので・・・。

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