またちょっとした話題です。微妙な話題でもありますが。
Fedora16のパッケージ更新でなぜか勝手に切断される症状が
まあ、原因が(気がつけば)簡単なのと、そもそもこのようにやっている人が少ないと思いますので。
私の場合、Fedora16は一応LAN内にあるので、sshではなくtelnetサーバーを立てさせてそちらを使うようにしています。
sshだとどうも無駄な負荷がかかるような気が(個人的に)するのでこういう状態になっています。実際はsshでもぜんぜん問題ないのですけれどもね。
が、これがどうもxinetdの更新完了時にxinetdの停止とともにtelnetの接続まで勝手に切断されるらしく、yumによる更新が完了できなかった、というわけですね。
これについての解決法は簡単で、ssh経由でxinetdの更新を完了すればよいわけです。まったくですね。
こういう状態になると、yumのトランザクションが残った状態になるので安定した状態でyum-complete-transactionを実行してトランザクションを完全に終了させる必要があります。
それをやらないでupdateはしない方が絶対によいです。
WindowModePatchのDLLが消えた?
という現象があるようです。
まあ、そもそもWindowModePatch自体がプログラムを書き換える物なので、ウィルス検索ソフトに誤検知されやすい、という性格を持っています。
そういうことがあると自動検索などで強制的にDLLが消去される、といったこともありうるのかもしれません。
(自分が確認したわけではなくあくまで推測ですが)
どちらにしても、個人的には珍しい現象だと思います。
暇なのかそうでないのかやっぱりよくわからない
今の私の状態です。昼間に散歩に出たりしていますが、暇と言うよりは気分転換です。
一時間前後ほかを考えずに処理をやりまくると頭の回転が悪くなるのでこういうことをよくやります。
近くに静かで無線LANが使えるいい場所があればNotePCでも持ち込んで仕事に励むところなので、そういう場所を探してもいます。
こういうときにL2TP/IPSecが使えるんですよね~。一度実家を経由して通信が出来るので通信内容が外に漏れないというのがいいです。
一応2、3カ所見つかったのですが、田舎なので遠いのですよね・・・。自転車で15分前後+坂の上・・・。