スマートフォンの電池消費を押さえる禁じ手とは?

やはりスマートフォンの問題点の一つが「持たない電池」ですよね。

カタログのスペック通りに待機時間が持ったためしがない、という。

で、これを解決するとんでもない禁じ手があるのですが・・・。

その方法とは「データ通信を手動で無効にする」こと

なんとスマートフォンの機能を封じる禁じ手です。といっても、この状態にしてもWiFiを有効にすればとりあえず通信はできます。

ちなみに、データ通信を無効にした状態ではこういう変化が起こります。

  • 携帯電話として通話することは可能
  • メールは「メールが来た」ことだけが通知されて受信できない(メールの着信音すら鳴らない。通知バー+ランプにその表記が出る程度)
  • ただし、WiFi経由の受信が有効であればWiFi経由で自動受信してくるらしい(spモードメールでそれを確認。サービスとして常駐している場合に限る)
  • もちろん、3G経由のパケット通信は完全にできない。WiFiでなら通信ができる
  • 基地局との常時通信が切れるのでその分の電力を大幅カット

テストしている限りでは、Xperia acroでこの状態の場合、一日の電池消費が3%前後(昨日~今日で18%->15%)まで低下しました。

これなら一週間どころかもっと持ちます・・・が、どう見てもスマートフォンの状態としては普通ではないですね。すみませんでした。

これのおかげでspモード障害に巻き込まれずにすんだ

この状態の時は端末は基地局と(IPアドレスを必要とするような)通信は一切行わないので巻き込まれなかったようです。何ともラッキーな。

といってもその時間帯に通信も何もなかったのでそもそも何も起こらないは思うのですが・・・。

スマートフォンを「スマートフォンとしてほとんど使わない」人なら有効かも

ネット接続をWiFiのみで行う人やほとんどが待機状態のまま放置するような人にはこの状態の方が向いていると思います。

最大の難点はあるとおり「メールが来ても受信されないであったことの通知だけ」という現象で、これがもう少し何とかなれば意外と使えるのではないか、と思います。

しかし、電池消費量がここまで下がるとはさすがに思いませんでした。よほど基地局との通信の維持で電力を消費しているんですね・・・。

言ったとおり、半分以上「禁じ手」ですので、これができる人はほとんどいないと思いますが、ちょっとした豆知識でした。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

この記事のトラックバック用URL