今日のは単純な雑記ですので話題と言える物ではないかもしれません。
3年前ほどに買った加湿器が「底が抜けて水漏れ状態になり」買い換えを
その状態に数週間くらい気がつかずに使っていたもので、その下にあったカーペットおよび畳が水で濡れて大変なことになりました。
さすがに畳を強制的に上げて一週間くらい乾燥させましたが、何とも・・・というやつです。
で、加湿器を買い換えたわけですが、自分の感覚的に「超音波式の加湿器が嫌い」なので、加熱式のやつを使っています。
この頃のやつは加熱式でもアロマオイルを入れる場所があってアロマディフューザーもどきができるんですね・・・。
問題なのは「低温でも気化するアロマオイル(エッセンシャルオイル)ってなんなのだろう?」です。
店頭に行ってもそんな説明なんてどこにもないですからね・・・。適当に買ってみて香りが出るかで試すしかないですし・・・。
MySQLが起動してからMediatombを起動させたいのだが・・・
どうも起動順序の決定がFedora15以降でやりづらくなっています。といっても、SysV同士なら単純に起動優先番号を変更すればすむだけですし、
systemd同士なら設定ファイルにBeforeかAfterを追加すれば起動順序を制御するのは簡単です。
よくわからないのが上記のような片方がsystemdによって起動順序が管理され、片方がSysV形式で管理されている場合です。
この場合ってどのように記述すれば起動順序を制御できるのでしょうか・・・?これがうまくいかないので(起動時)Mediatombの起動に失敗するんですよね・・・。
UPnPlayのWAN機能は使えないことはないのだが
こちらもうまくいきません。とりあえず、WAN機能を有効にした上でサーバー登録を行えば外部からでもアクセスができるようになるのですが、これがなんかよくわからないのです。
VPNを使って制御しようとはしているのですがVPN側の問題なのかUPnPlayの問題なのか・・・。
無理矢理LANの地域を変更してやってみた分にはPlugPlayerと似たような設定で通るようです。(UUIDの設定が必要なのが面倒)
アイコン通りiOS系では使えないのでAndroidでどうぞ。ついでにDLNAのクライアントの話で、PlugPlayerの音楽再生でシークができないのがちょっと残念・・・・。
Win7Codecsを信用しすぎると痛い目を見るので注意
もちろんバージョンにもよりますが。Win7CodecsにはいろいろなCodecが入っていて再生できるフォーマットを増やしてくれる上に設定処理がわかりやすくなっているので初心者には使いやすいと思います。
バージョンアップがわかりづらいようですが、ちゃんと順番通りに消して(x64=>x86)入れ直せばいい(x86=>x64)のでそれほど問題ではないと思います。
・・・が。
バージョンによってはどうもモジュールに問題がある場合が多々あるようですね。私が入れ替えたv329の場合は
- MPEG1系のデコーダにffdshowを使ったときに再生時ほぼ100%でエラーを起こして落ちる
- エクスプローラでサムネイルを作ることができるフォーマットがあり、そのときにffdshowを使うパターンの場合サムネイルを作ろうとしてエクスプローラが落ちる
という問題つきのバージョンだったようです。
まあ、また新しいバージョンにすればいいような気もしますが、それだと信用できないのでXhmikosR氏のffdshowを上から重ねて使っています。
(全部ではなく別環境にインストールして展開し、ffdshow.axとffmpeg.dllだけをコピーしてバージョンアップしたことにしている)
こちらが常に信頼できるか?というとそうでもないのですが、こういうやり方もある、ということを紹介しておきます。