気がつかなかったFedora16アップグレードの落とし穴(Fedora15=>Fedora16編)

今日に限り日記に今日の出来事を追記する形で更新をかけてみたいと思います。

一日に同じ記事を複数回書き換える、という形式をとるのは初めてですが。

まさかFedora15=>Fedora16のアップグレードはDVDメディアからだとできないとは・・・

全くといっていいほどの落とし穴でした。

できないとは思っていなかったものなので、「既存のLinuxを置き換える」を選んで見事にすべてのパーティションを吹っ飛ばしてしまいました

つまり、Fedora15のパーティション情報を完璧に無視していったんパーティションを破壊した後にFedora16のパーティションを作成する、という全く間違った動作をやってしまいました。

検索ではほとんどの人がアップグレードを行うのにyumのpreupgradeを使っているのでこんな情報はどこにもありませんでした。

もちろん、手動でパーティションの情報をあわせて強制上書きクリーンインストールを行えば各種デーモンの設定状態はともかくユーザーデータはフォーマットされずにすんだはずなので

自分の注意力不足が原因であることは間違いないのですが。

アップグレードインストールをしたい方はこの辺をよく注意してインストールを行うようにしてください。

というわけで、間違ってパーティションを吹っ飛ばしてしまったのでHDD内のユーザーデータ類が完璧に吹っ飛んでしまいました。

今現在(12:00)の更新時の状態はTestDiskを使って元々のパーティション状態を再現できるか?というところです。再現できればユーザーデータ救出の上で再度Fedora16のクリーンインストールを行います。

できなければクリーンインストールだけでユーザーデータはすべて破棄されることになりますね・・・。悲しすぎますが・・・。

やっぱり復旧できなかったのであきらめてクリーンインストール

することになりました。なんかパーティションの操作のレベルで旧のパーティション管理データが吹っ飛んでいたようですね・・・。どうしようもないです。

ちなみに、DVDメディアからFedora16をクリーンインストールするのはとてもかんたん・・・というより、一度Fedora系をインストールしたことのある人ならそのまんまの手順でできます。

インストール自体も2年前以降のハードウェア構成であればだいたい30分くらいでインストールが完了するのでらくちんです。

あとは環境の復旧とバックアップし損ねたデータをどうするか、が問題ですね・・・。一部自分の仕事のデータが混じっていたのがやっかいですが、

不幸中の幸いとしてクリティカルな仕事のデータはちょうど先方に全部投げたところだったのでバックアップの必要がなかったことです。

それでも個人データがかなり失われてしまったので喪失感著しい状態です

ほとんどのサービスの設定は復帰したので

なんとか各サーバー処理の設定はほぼ終わりました・・・。疲れました・・・。

結局失われたデータは放置せざるを得ないですね・・・。

後は気がついた段階でサービスを追加するなりしていって元の状態に近づけるしかないようです。

結局Fedora15=>Fedora16の更新点をみる目的は完全に崩れてしまいましたが、更新ができたのでましと言うことにしておいてください。

朝からの小さな大騒動でした。これで個人データが復旧できていれば完璧なのに・・・


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