そして今日の高校生クイズ

まあ、見ていても去年と同じ感想しか出てこなかったです。

見てもわからないし、答えてもその道の専門家くらいしか使い道のない知識なので・・・というだけですね。

ちなみに、今回私がわかった問題はすべてを通して2,3問程度しかありませんでした。自分も馬鹿だなと考える瞬間でもあります。

どうせなので準決勝で出た「宇宙の大きさ」の計算法をちょっと解説

これくらいならちょっと数学(と物理)ができる人なら簡単でしょう。

やり方はこんな感じです。仮定も含めて計算してみたいと思います。なお、計算は面倒なので電卓を借ります。

現在の宇宙の大きさを求めよ。ただし、現在、宇宙が誕生してから137億年経過しているものとする

仮定は以下の通り。

  1. 宇宙はビッグバンによって「1点から」発生し、膨張し続けている。その形は球形をしているものと推測される。
  2. 宇宙の膨張の速度は光速である。
  3. 宇宙が誕生してから137億年経過している

(注:あくまで高校生クイズのための仮定です。実際はこれほど単純には計算できません)

まずは球形をしていると仮定したので、球の体積の公式から宇宙の大きさ(=体積)Vは宇宙の球の半径をrとするとき、

V = ¥frac{4}{3} ¥pi r^3

である。

球の半径rは光速をc、発生からの経過時間をtとして

r = ct

となる。このとき、c = 3.0 ¥times 10^8 ¥mathit{m}/¥mathit{s}t = (60 ¥times 60 ¥times 24 ¥times 365) ¥times 137 ¥times 10^8 ¥mathit{s}なので、

r = 3.0 ¥times 10^8 ¥times (60 ¥times 60 ¥times 24 ¥times 365) ¥times 137 ¥times 10^8 ¥simeq 1.296 ¥time 10^{26} ¥mathit{m}

である。

これにより、体積Vは

V = ¥frac{4}{3} ¥times 3.14 ¥times (1.296 ¥times 10^{26})^3 ¥simeq 9.1162 ¥times 10^{78} ¥mathit{m}^3

である。

という計算で行います。考え方は単純ですが、どう見ても手計算が伊達ではありません。

あと、光速と円周率が概数となっているので、これの値によっては多少数値が前後します。が、答えとしてはこんな感じですね。

こういう知識を持って東大へ入って何をしたいのでしょうか?

負け惜しみにしか見えないですね。役にほとんど立たない知識の行き先が知りたいだけです。

ま、確かに勉強はできるんでしょうが、勉強ができたからと言って官僚になって日本を壊していくだけなら必要ないです。

せめて世界を進められるような研究で興してほしいな~と思います。

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