なってしまいました。これで(初期不良も含めて)二度目ですね。購入してから一ヶ月と少しでまた修理要請とは大変なものです。
修理と言ってもボタン不良で
意外としつこく聞かれましたが
購入したときからこのような感じでしたか?
というものです。これにある意味意地悪にも「はい」と答えるとかなりの確率で初期不良扱いによる端末交換になるような気がします。
私の場合は一応素直に「よくわからない」と答えましたので預かり修理の形になりました。
だいたい一週間前後で修理金額がわかるそうです。自分で壊したような覚えはないのですが有料だとかなり微妙なのですが・・・。
この日記にボタンの不良について調べに来ている人もいるのでこういう情報も有用かな~と思います。
有用であっても修理費が最大5250円というのが痛すぎです。もうちょっとちゃんと作ってほしいです。(スマートフォン全般?)
K-LiteCodecPackでWindowsXPが動作不良に?
通常使っているのはWindows7なのであまり問題はないと言ったら問題がないのですが、とある都合でNotePCを稼働せざるを得ない事態になっています。
NotePCのOSはWinXP Proなのでしばらく使用するのであれば、と思い、いくつかのソフトウェアの更新を行ったわけですが・・・。
今日NotePCを起動すると見事にほぼ操作不能な事態に陥っていました。動作不良というかタスクマネージャでタスクを確認したときに実行者が認識できない、というよくわからない状態になっていました。
これ以外にはネットワークの設定を開こうとすると半分フリーズしてにっちもさっちもいかない、というものでした。
セーフモードからシステムの復元で何とか状態を解除できましたが、復元によってバックアップ行きになった要素がどうやらK-LiteCodecPackだったようです。
これが主原因か?といわれるとよくわからないですが、これによってはまることもありそうだ、というところでしょうか。
DirectShowを使ってWindowsMediaPlayerでの再生を行うときのマルチトラック問題について
WindowsMediaPlayer12でハードウェアデコードを使わないようにしたので、DirectShow経由で認識するようになっています。
が、記事にも書いたとおり「マルチトラック時に両方のトラックが同時に再生されてしまう」という問題がありました。
これの解決法はちょっと悲しいですが「オーディオラインもffdshowのAudio Decoderをつかうことでそれにマルチトラックの選択処理をさせる」というものでした。
結局ソフトウェアデコードを使いたいが故にmp4のデコード処理がすべてffdshow経由になると言うことになってしまいました。
・・・資金ができたらグラフィックボードをパワーアップさせてデコードを間に合うようにした方がいいのかな・・・。