非常に間抜けでした。
ちなみに、リリース予定だった0.18 Alphaは、描画対象のウィンドウ検知の方法が0.17 Alphaより前のバージョンから変わっているので対応できるソフトが変化しています。
過去バージョンでないとうまく対応できないものもあると思います。今回に限り、過去バージョンも公開したままにする予定です。
それは置いておいて。
何が間抜けだったかというと、日記でもちょこちょこ書いていましたが、DirectDrawを使った描画の部分をいろいろといじっていたわけですが、
一種のデバッグ抜けで、GDI描画を使うプログラムにおいて、DirectDrawで補間処理を行おうとしたときの処理が変更されていたことに気がつかず、等倍で描画するという現象が・・・。
これは直さないとさすがに公開はできません、というわけで修正項目が追加されてしまいました・・・。
せっかく月末公開でいったん修正作業を完了にしたかったのにな~と思っています。