正月三が日での出来事

というわけで、C79のまとめ記事も書きましたので、みなさま、明けましておめでとうございます、と。

東京にいる間に神社巡りをしてみた

ちなみに、「初詣」とは年の初めに神社に参拝すること、ではありません。新年に「初めて」神社・寺院に参拝することです。つまり、2つめ以降は初詣でも何でもありません。ただの詣(参拝の意味)です。

やっぱり交通網が発達していると元日だけでたくさんの神社に行くことができるのでいいですね。参拝ができるかどうかは別(賽銭を入れるまで並ぶ必要があるので)ですが。

次の仕事はiPhone系のアプリ開発で決まり

のようです。というか、まさか今仕事を受けている両方からこのことを言われるとは思いませんでした。

書籍もいろいろと買いましたのでがんばって勉強して月末までには簡単なものを作れるようになる必要がありそうです。

ちなみに、それでちょっと収入+暇が得られたら、現在のADVSystemをiPhoneに移植してみるつもりです。

とあるサーバーのOSをFedora11=>Fedora14

もちろん、直接Fedora11をFedora14にアップグレードはできません。なので、一度Fedora13を経由してアップグレードさせました。

アップグレード自体はあまり問題はなかったですが、いきなりSambaが一部ライブラリのバージョンミスで動作不良に陥ると行った変なバグが出たのが大変でした。

一応即座にSambaを更新したことで何とかなりましたが、ちょっとこれは痛い現象だな~と思いました。そのほかは、一部ライブラリの動的リンクの問題でシンボリックリンクが必要になった程度です。

MIDIキーボードを直せるかと思いやってみたら

というわけで、ちょっと調子の悪くなったLK-80でしたが、正月中に投稿されたコメントで

ACアダプターソケットのプリント基板端子のはんだ付け部分でクラック(ひび割れ)が生じていました。

あと、パワー半導体のリード部分もはんだ付けが怪しそうな箇所(クラックっぽい、薄い)をはんだで補修すると、

回復できました。

との報告があったので、それをやってみようと中を開けて基板を見てみることに。

とりあえずパワーアンプ部分にはんだを盛り直してみると、とりあえず音も鳴るようになったので直ったかな?ということでしばらく放置しみることに。

2時間ほど電源を入れたままにしたあとで鍵盤を押してみると「ガリッ」といういやな音が・・・その後は怪しい音が出るなり電源ボタンを押さなくても液晶部分だけ光ったりと、どうも本当に逝ってしまった模様です。

ま、こういうのは個人の責任において行うべきなので、うまくいったりいかなかったりする、という現実だけ思い知りました・・・。(直ることもあるらしいのでやってみたい方はあくまで自己責任で・・・)

もしさらに修理するなら、たぶん死んだと思われるパワーアンプ(B1548と書いてある電力増幅用のトランジスタ)を取り替えれて、さらに不具合を起こしている他の何かを探せれば何とかなる可能性もあり・・・ということだけです。

個人で手に入れるには違う意味で至難なのでどうも放置の予定になりそうです。

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