libFLACってBSD-like Licenseだったのね・・・

ずっとGPLだと思い込んでいた人・・・。

ちょっと気になったのでREADME(1.2.1)で確認してみると

  • libFLACとlibFLAC++はBSD-like License(Xiph.orgを参照)なのでソースコードの公開は必要ない
  • FLACプロジェクト内の上記二つ以外のプログラムおよびプラグインはGPLなのでコード公開が必要

というのも、とあるADVシステムが音のcodecにFLACを使っている「らしい」という情報があったためで、だとするとなんか変だな~と思ったためです。

なんか昔FLACがGPLだったという記憶があったのですが、この記憶の出所ってどこなのでしょうか・・・?

そのときに自身のADVシステムライブラリにFLACを扱うためのルーチンが残ったままになっています。

FLACを再追加してその部分をちょこっと修正すればまた復活するわけですね・・・。

使えるようにする必要があるのかどうかが不明と言うことと、いったい誰がそんなものを使うのかが不明ですが。

日記らしく出来事を一つ。

家の中で蜘蛛の巣を頭に引っかけました・・・。

暑いので窓を全開にしていたところ、どうやら蜘蛛が家の中に侵入していたようです。なんてことやら・・・。

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