Fedora系のmumbleのパッケージがひどい

ネット上の記事を読んでいて「これだ!」と思ったのでmumbleをLinuxサーバーにインストールしてみようとして起こった出来事。

mumbleのインストールガイドにはDebian/UbuntuやFreeBSDでのインストール例(コンパイル法)は記述してあったのですが、Fedora系の記述がありませんでした。

なので、がんばってコンパイルしようと思い、必要なパッケージを集めてコンパイルしてインストールしてみたわけです。

コンパイル後に気がついたことが、

Fedoraならyumで取得できるのでは?

と思い、yumでの取得指示を投げてみると・・・。あっさりとちょっと古いバージョン(記事を書いている時点でのstableが1.2.2、yumのパッケージが1.1.8)が見つかってインストールされました。

が!

daemon動作のスクリプトが大幅に間違っていません?

設定ファイルを必要なレベルまで書き換えるところまでは普通だったのですが、daemonとして起動しようとすると、エラーが出て強制停止。

何だ?とのぞいてみると

  • 対象のサーバープログラム名がそもそも間違っている(daemonの起動スクリプト上ではmurmur。実際はmurmurd)
  • 設定ファイルのパスが誤っている(/etc/murmur/murmur.iniにあるはずなのに、スクリプト側は/etc/mumble-server/mumble-server.ini)
  • daemon動作の起動スイッチが何かおかしい

make installがうまく通らない

qmakeを使った影響なのかわかりませんが、make installを行ってもデータが正しく転送されていないような感じでした。

make installで一応必要なコマンドは実行されているような動きをしていましたが・・・。

というわけで、削除して手動インストールに切り替え

コンパイルしてできたバイナリを必要な場所において必要なディレクトリを作りまくってインストール完了にしました。

サービスとして動作している訳ではないですが、現段階ではテストを行っているだけなのでこれで良しとしました。サービス化するなら自分でスクリプトを書く必要がありそうです。

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